ずっとマイナス思考だった私。夫の病気をきっかけに、自分自身も変わらねばと気づきました。
マイナス思考からの脱却!! ~ギャンブル依存症の夫とともに~
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
マイナス思考からの脱却!!
2008-09-22-Mon  CATEGORY: ギャンブル依存症
ブログを始めたきっかけ・・・夫のことで壊れかけてる自分の心を取り戻す為です。

昨年11月。夫が消費者金融への多重債務が発覚しました。

発覚のきっかけは、子供の為に貯めていた貯金を全額引き落とされていたのを見つけました。

多重債務、取立てに次ぐ取立てで、車も質に入れる、婚約指環も質に入れる、子供の貯金まで手をつける。とんでもない状態です。

夫と共に、NPO法人へ相談に行き、債務整理することになりました。

債務整理も種類が色々あって、我が家は、裁判所を通さなくていい任意整理で行くことになりました。

その為には、車と指環を質から取り戻さねばならず、子供の学資保険を解約することとなります。

我が家の唯一の貯金。学資保険まで失うことに・・・。

私のその時の心の絶望感、喪失感、夫に対する憎しみ・・言葉では表現できません。

特に子供の貯金や学資保険までなくなる・・・、結婚当初からコツコツ節約しながら、貯めてきた私の努力は水の泡です。

私自身を全部否定された気持ちになりました。

と、同時にここまでなった夫に気づかなかった自分にとても後悔しました。

4年前、「ギャンブル依存症」じゃないか!?と思ったにもかかわらず、「否認」した夫を信じてしまった自分。

私自身も夫がギャンブル依存症であること否認したわけです。

あの時、気づいていれば、もっともっとギャンブル依存症について勉強していればこんなことにならなかったのでは・・・。

そう、その後悔があったので、私はギャンブル依存症と向き合うことにしました。

いっぱい勉強もしています。ギャマノンにも通ってます。

そして、とうとう私は気づきました。

家族は「無力」であること。

4年前、もしあの時、私がギャンブル依存症について勉強していても、この事態は防げなかったのです。

勉強していたら、こういう結末になっていることを知りながらも、防げない虚しさ。

きっと私の心はもっともっと辛かっただろうと思います。

だから、夫のことを信じて過ごしていた日々が、正解だったのだと思えるようになりました。

そして、本当にタイトル通り「マイナス思考から脱却!!」せねば、と思い始めています。

ギャンブル依存症は夫の問題です。

家族が「無力」であるなら、私にはできることは何もないわけです。

ギャンブル依存症の夫について書いていることに、無意味さを感じ始めています。

人間誰しも「明」の部分と「暗」の部分を持っています。

どちらにスポットを当てて生きるかによって、大きく人生が違うように思われます。

幸いにも、私はブロ友の方々に恵まれてて、そこから大きな学びがありました。

「明」にスポットを当てて生きることによって、「明」を引き寄せる。

私を軸に考えると、私の人生のパートナーである夫が、ギャンブル依存症という側面をもっている。

その結果、借金生活となって被害をこうむってるだけです。

そこに捉われてスポットをあてて生きるよりも、私の「明」の部分にスポットをあてた人生を送りたいなと思い始めました。

このブログを通し、本当に多くのことが学べ色々気づくことができました。

夫がギャンブル依存症にならなければ、私は一生「マイナス思考」を改善しようとは、思わなかったかもしれません。小さなつまらないことにつまずいては、くよくよ考えてる人生だったかもしれません。

人の幸せは、お金や他人と比べて得るものではない。

どんな環境でもどんな状況でも、心の持ち方次第でいくらでも人生は楽しむことができるのです。


それに気づくことができて、私は夫がギャンブル依存症になってくれたことに感謝します。

別ブログを立ち上げるか検討中ですが、ひとまずこのブログは閉鎖する方向で考えております。

長らくご愛読いただいた皆様、心より感謝申し上げます_(._.)_



ブログランキングに登録しました。
↓ポチッと押してやって下さい↓



FC2ブログランキング


スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント14
共依存症
2008-09-20-Sat  CATEGORY: ギャンブル依存症
共依存症とは、簡単にいうと人間関係に依存することを呼びます。

我が家のように、夫がギャンブル依存症の場合、それを手助けする存在=私 なのです。

手助け・・・、夫婦であるならば、お互い支えあって協力しあって、当然のことです。

相手がダメな時は、自分が助ける・・・依存関係がなければ夫婦なんて成立しないと思います。

共依存・・・どこからが問題なのか。。。

「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」

ことわざのように、依存しすぎるのがダメなのです。

私は夫に最初に借金があると分かった時、私の独身時代に貯めていた貯金から全額支払いました。

もう4年も前の話です。

夫がなぜこんなことをするのだろう・・・。

なぜこんな風になったのだろう・・・。

夜も眠れない程、明けても暮れても考えてました。

そして、ギャンブル依存症という言葉をネットで探しあて、これだと思いました。

よく分からないまま、GAに夫を連れて行きました。

当時の夫は、きっぱり「否認」です。オレはここまでひどくない。

私・・・そうなのかなぁ。もう一度信じてみよう。。。


典型的な共依存の行動をとっています。

①夫の借金なのに、私の貯金で支払ったこと。
②夫の問題なのに、まるで自分のことのように翻弄しているところ。
③GAにつれていき、夫の行動をコントロールしているところ。
④夫の考え方に流されてしまってるところ。

ギャンブル依存症者のそばに、共依存症者がいることによって、病気の進行具合を早めていることが多々考えられています。

この共依存症という言葉にぶちあったた時、私が悪かったんだろうか・・・、と自分を責めました。

これも、共依存者の特徴のようです。

それは、全く関係ありません。進行を早めるか遅くするかぐらいの差だけであって、ギャンブル依存症者の問題なのです。

共依存から脱却する為には、

①たとえ夫婦であっても、人は、それぞれ別の生き物であることを区別する。
②ギャンブル依存症は夫の問題。自分の問題ではないということを認識する。
③同じく、その結果借金を背負うことになっても、あくまで夫の借金だと認識する。
④自分を軸に物事を考えること。
⑤自分の人生を自分の力で歩くこと。夫の人生の付属品ではありません。
⑥ギャンブル依存症者の言動、行動をコントロールしたり、期待をしないこと。

私は、このようなことに気をつけ日々頑張っています。

なかなかすぐには変われませんが、意識をするだけでも違うと思ってます。






ブログランキングに登録しました。
↓ポチッと押してやって下さい↓



FC2ブログランキング


ページトップへ  トラックバック0 コメント7
ギャンブル依存症の治し方!?
2008-09-15-Mon  CATEGORY: ギャンブル依存症
最近、「ギャンブル依存症の治し方」というキーワードで訪問して下さる方が多いです。

ギャンブル依存症者は日本では推定200万人、水面下ではもっともっと多い数字であろうと言われています。

本人も家族も病気と気づかず、借金をすれば家族が尻拭い。

あげくは警察沙汰の事件を起こしてしまったり、家族が病気になってしまったりと深刻な病気なのです。

私もまだまだ勉強不足ですが、今まで勉強してきて分かりつつあることを、私なりに綴ってみたいと思います。

ギャンブル依存症は、「否認」の病ですから、本人は頑として認めたがらないのが特徴です。

ギャンブル依存症は治るのか?? 答えは“NO”です。

しかし、回復し続けることは可能です。

どういう意味なのか??

二度とギャンブルをしないことによって、回復し続けることができます。

が、再びギャンブルをすると歯止めが効かない。
純粋にギャンブルを娯楽として楽しむことができない人になっているのです。

では、どうすれば回復に向かうのか!?

まずは、専門機関につながることです。

本人が気づくよりも、家族が気づくことが多いので、家族が相談してもかまいません。

精神科や心療内科でも、まだまだギャンブル依存症の認知度が低いのが、日本の現状です。

ウチの夫も心療内科へ足を運んだ時、「心の持ちよう」と言われただけです。

ギャンブル依存症を専門としている、病院を探してみる・・・これも一つの方法です。

私は、ネットで色々調べた結果、病院へつながっても、最終的にはギャンブル依存症者が集まる自助グループで回復し続ける方法が、一番有効であることを知りました。

GA

といいます。

一方、家族も巻き込まれる恐ろしい病気なので、家族の心は深く傷ついてます。
家族を救う為の自助グループ ギャマノン

があります。

ギャンブル依存症のそばには、必ずそれを手助けする人 = 共依存症者が存在します。

共依存症者は、ギャンブル依存症者に借金があると分かると、肩代わりしてしまいます。

私も、そうでした。最初のカード破産の発覚時は、怖くって全額立替えました。

それは絶対にしてはならないことなのです。

これをしている限り回復はおろか、かえって病気を進行させていることになります。

我が家のように、生計の軸としている夫に借金に借金があると分かったら、妻は一大事です。

が、まず落ち着くこと。

夫の借金であって、妻は返す義務はないのです。

とりたて屋は、色んな脅しをかけてきますが、あくまで向こうは商売だから脅すのです。

夫から生活費から出してくれと懇願されても、断りましょう。

と、ここで紹介したのは、家族としての接し方のほんの一部分です。

ギャンブル依存症かも!?と気づくのは、たいがい家族が多いものです。

気づいた人から改革です。

ネットでも本でも、とにかくギャンブル依存症について調べて、家族としてどういった行動をとればいいのか、勉強しましょう。

一番簡単に勉強できる方法が、経験者の話しが聞けるギャマノン

に通うことなのです。





ブログランキングに登録しました。
↓ポチッと押してやって下さい↓



FC2ブログランキング


ページトップへ  トラックバック0 コメント6
ひび割れた水がめ
2008-09-13-Sat  CATEGORY: マイナス思考の治し方
図書館で、立ち読みしてた雑誌の中で、いい話しが載ってあったので、紹介しますね。

インドの水汲み男の話です。

毎日、川から汲んだ水を、二つの水がめに入れて、天秤にしてかついで、家まで運びます。

右側の水がめは、ひび割れもなく満杯の水を毎日運びます。

ところが、左側の水がめは、ひび割れがあって、主(あるじ)の家に到着した頃には、半分しか運べないのです。

それを気にした水がめ(まるで水がめが生きているような描写で書かれてました)が、主(あるじ)に、自分を壊してくれと頼みます。

が、主(あるじ)は全く取り合わず、毎日その二つの水がめで水を運ぶのです。

何年かたったある日も、またひび割れのある水がめは、主(あるじ)に自分は役に立たないので、壊してくれと頼みます。

すると、主(あるじ)は、毎日通る道をみせて、

「君が通ってきた側にだけ、花がさいている。ひび割れから滴った水のおかげで花を咲かすことができたんだ。」

と教えました。

左側の水がめは、右側の水がめと比べ、ひび割れのある自分が大嫌いだったけれど、ひび割れのあるおかげで、花を咲かせることができ、自分を誇りに思えるようになりました。

と同時に、右側の水がめも、毎日満杯の水は運べたけれども、花を咲かすことができなかった自分に気づくことができました。


誰でも、長所と短所は持っています。

そして、その短所と思ってる部分は、同時に長所でもあるのです。

マイナス思考の私は、この水がめのように誰かと比べて、自分の劣っている点をみつめては、自己嫌悪に陥りがちです。

視点をかえてみてみる。

短所は同時に長所であると自信をもって生きていきたいものですね。







ブログランキングに登録しました。
↓ポチッと押してやって下さい↓



FC2ブログランキング


ページトップへ  トラックバック0 コメント12
ギャンブル依存症者の家族
2008-09-09-Tue  CATEGORY: ギャンブル依存症
ギャンブル依存症者を家族に持ってると、家族の心も崩壊しそうになります。

我が家も、もちろんそうです。

家の中からお金がなくなる。カードは散財する。子供の貯金まで使いこむ。

そんなことがなくても、家計はきりつめて生活しなければならないのに、そんなことをされた日には、こちらの心はズタズタです。

パートナーとして、夫として、どうなんだろう。。。

二度としないと書いた誓約書を、あっけなく裏切られてしまった時の喪失感。

そして、時間がたてば、そんな夫と何気ない日常を過ごしている自分が、異常なんじゃないかって思ってしまう。。。。

家族にやさしい夫。子供達はパパ大好きで、すごくなついている。

果たして、どれが夫の本来の姿なの!? と混乱してしまう。

ギャマノンに通って、それがギャンブル依存症なんだって分かりました。

家族を裏切りたくてやってるのではない。。

やめたくても、やめれない病気。

脳のコントロール障害で、普通の思考ができなくなってしまっている。

ギャンブル依存症は、進行性の病気です。

家族が病気であるというと・・・、

普通は、献身的に看病したり、回復を願って、相手を信頼し励まし支えてあげることでしょう。

しかし、この依存症という病気は、すべて逆効果なのです。

唯一の回復への道は、本人が「底つき感」を味わうこと。

このままでは、ダメだということを本人が気づいた時、回復に向かうことができます。

一番てっとり早い方法は、離婚して突き放す。

家庭のある人が、何もかも失ったら「底つき感」を感じることもできるのでは・・・と思われます。

我が家のように、結婚生活を続けながら・・・ってのは、なかなか回復には向かいにくいのです。

私は、離婚届にサインをしている状態です。

母子家庭になっても大丈夫なように、今は仕事の基盤も固めています。

夫のことは、あまり考えないよう、趣味や自分の時間を楽しむよう努めています。

自分の心を回復させる為に、ギャマノンに通うことにしました。

夫の回復を期待すると、裏切られた時の失望感が強いので、それは捨てるようにしています。

ギャンブル依存症者の家族であり続ける・・・困難な険しい道なのです。



ブログランキングに登録しました。
↓ポチッと押してやって下さい↓



FC2ブログランキング


ページトップへ  トラックバック0 コメント9
心の扉
2008-09-07-Sun  CATEGORY: ギャンブル依存症
私は月1で、ギャマノンのミーティングに参加することに決めました。

「朝から子供達のお友達と遊ぶことになってるから、夕方帰ってきてご飯作ってから、ギャマノン行ってくるね。」

本日は、休日の夫。

「・・・・・・・・・・・・GAにオレも行ってみよっか。。。」

重~い、重~い、腰をあげた感じです。

以前から、夫には、専門機関につながらないことには、回復はありえないこと。

GAにつながってくれたら、私の安心材料となることを伝えてました。

で、今日は二人でそれぞれに参加してきました。

参加後に夫に帰る道々、感想を聞いてみました。

夫の感想を聞きたいのに、他人の批評ばっかりする夫。

なんか、違うなぁ・・・、この人には心に響いたことはないんだろうか・・・。

営業マンなので、営業トークしただけで、本心は語れてないんじゃないだろうか。。。

本音を語らなければ、このミーティングは意味がないんだけどなぁ。

帰宅後の日記には、

「今日はnatamamaに連れてこられたような感じで、来てる人も何人か見張られてるので来てるんだって人がいたので、自分から行けるような状態にしなければと思った。でも、いいきっかけをくれたと思って自分から進んでみようと思う。」

帰りの道々に聞いたのに、そういったことは一切言わない夫。

話すのが苦手なのか、言葉にしないと何を思って何を考えてるのか伝わってこない。

心の扉を開けるのが苦手なんだろうなぁ。

一歩踏み出せたことには、大いなる拍手。

でも、まだまだ道のりは長い。。。

しかし、どんな状況が訪れようと、それを受け止めて、「おっ、こうきたか」と、

楽しめるくらいの余裕を持ちたいですね。。。




ブログランキングに登録しました。
↓ポチッと押してやって下さい↓



FC2ブログランキング


ページトップへ  トラックバック0 コメント6
決断力・判断力
2008-09-03-Wed  CATEGORY: 自分探し
私には、ないなぁって思います。

血液型本がすごいブームですが、私はA型です。

何をするにも、石橋をたたいてたたいて、たたきこわして、ほらやっぱり壊れた・・・みたいなところがあります。

それはちょっと治さねばなぁと思っています。

考える時間も大切かもしれないけれど、実に時間を無駄に費やしてることが多い。

夫のことでもそうです。

今はスロットに行ってないので、回復に向かってるのかもしれませんが、疑心暗鬼。

GAに行くって日記に書いてたのに、全然行く気配がないなぁ・・・とか。

私が心穏やかに過ごしてたら、夫は安心するのか、依存症に向かおうとしてないなぁ・・とか。

夫自身の問題なので、考えても無駄なのに、考えてしまいます。

反面、夫はO型。

もうスロットに行くことはない、俺は変わったと自信満々。

何かにつけてそうですが、何を根拠にそんな自信を持ってるんだろうって不思議に思います。

O型は、決断力・判断力に優れています。

なので、私は夫に依存してしまうんでしょうね。。。

何事もスパっと決めてくれる人といると楽ですから。

でも、私は共依存脱却!!も目指しています。

少しずつですが、自分で決める力、判断する力を身につけていこう!!って思ってます。



ブログランキングに登録しました。
↓ポチッと押してやって下さい↓



FC2ブログランキング



ページトップへ  トラックバック0 コメント6


余白 Copyright © 2005 マイナス思考からの脱却!! ~ギャンブル依存症の夫とともに~. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。